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ぽっかり空の巣してる場合じゃない

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火曜夜のTBSドラマ、
「時すでにおスシ!?」にはまっています。

子育てを生き甲斐にしてきた50代のシングルマザーが、
息子の独立を機に、ひょんなことから、
3カ月で鮨職人を養成する鮨アカデミーに
入学するところから始まるコメディ。

主演の永作博美さんが、「空の巣症候群」の母親を
等身大で熱演し、彼女の笑顔に癒される夜のひとときです。

さて、私ももうすぐ子育ての「役割」が終わります。
互いに自分の軸が確立したので、
距離を置く絶好のタイミングなんだろうと感じています。

キャリアの理論でも
『人生はその人が担う様々な「役割」の組み合わせ』
と言われていますが、
30代のバタバタな大変さを振り返りながら、
親という1つの「役割」が終わるって、
こんな静かなの?!って感覚です。
「まずはやってみよう」でこれまで走ってきて
よかったかなと思っています。

「両立」って短期的な視点です。
ここをうまくやろうと思い過ぎると、
日々、正解主義の「こなし」に陥ってしまいます。

忙しい日々の中でも、時には
「どうありたいか?」を自分に問いかけ、
その都度の塩梅や選択肢を決めていく。
そんな機会も必要でした。
なぜなら、仕事にも子育てにも正解はないから。

仕事と子育てに限らず、振り返ってみると、
「楽しかったな」「よく頑張ったな」と
思えることも人生の味わいであり、
次のステージへのリソースになるのではないでしょうか。

先日、日立製作所がシニア社員にも
ジョブ型処遇を導入するとの発表がありました。
60歳を過ぎても、仕事への意欲やこれまでで身につけた能力、
希望する働き方は人それぞれ違いがあります。
人生100年時代、「自分をどう活かすのか」
自分で答えを見つける時代になりました。

企業側もまた、
「60歳以降をどう活かすのか」
という問いに向き合い始めています。
制度の一律設計・運用だけではなく、
「その人がどう働きたいか、働けるのか」に
向き合う時代に入ってきました。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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