
お正月といえば、特に関東では「箱根駅伝」。
毎年、ドラマがあるからこそ、つい見入ってしまいます。
今年、強く心に残ったのは、
青学大の往路5区での逆転優勝。
直前までリードしていた早大が、
あと一歩で往路優勝を逃す展開でした。
かつて早大の大エースとして名を馳せた花田監督。
その花田監督が乗る監督車両を
青学大の大エース・黒田選手が
軽やかに抜き去っていくシーン。
箱根駅伝ならではの醍醐味です。
さらに、印象的だったのはレース後。
「私自身の弱さ、そして監督の采配の力の差です」と
語った花田監督の潔さ。
勝負の世界に身を置く人の言葉は、
やはり胸にしみます。
V3を達成した青学大・原監督と、早大・花田監督。
選手時代の実績だけを見れば、
圧倒的に花田監督のほうが輝かしい。
だから人生は面白くて、そして難しいのだと思います。
働く人に求められる「キャリアオーナーシップ」。
自分の強みをどう活かし、自分の人生をどう輝かせるか。
そこに向き合う姿勢が問われています。
これは、実は仏教の教えにも通じるところがあります。
そして、今ある自分を受け入れ、磨いていくこと。
そこから成長が始まります。
今年も、組織や人の成長、そしてD&Iの視点から、
「その人らしいキャリア」の可能性を
皆さまと一緒に考えていけたら嬉しいです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
皆さまにとって、良き2026年となることを
心よりお祈り申し上げます。