
先日、無事に
公共政策研究科 サスティナビリティ学専攻の修士課程を
修了しました。
会場は日本武道館だったのですが、
残念ながら、千鳥ヶ淵の桜が一歩間に合いませんでした(涙)。
非日常空間で、新たな教養を学べたこと、
自分なりの問いを立てて検証したことは、
貴重な経験でした。
ただ、正直言って、達成感なんてものよりも、
これから向き合うべき課題が明確になってしまい、
気が重いというか。。。
前向きに言えば、「さぁ、これからだ」という状況です。
課題にちゃんと向き合って進んで行こうと思っています。
さて、今日は最近読んだ1冊のご紹介です。
「人生の経営戦略(山口周著)」
人生という名のプロジェクトを経営戦略論から考える本で、
有名な経営の理論を学びながら、
自分の人生を考えることができる
一石二鳥なお得感。
人生のオーナーは自分であるにもかかわらず、
人生を戦略的に考えることなく、
目の前のことに忙殺され、
人任せの人がまだまだ多いと感じています。
そんな人生に一石を投じてくれる本ではないでしょうか。
この本の中で、とても印象に残っているのが、
人生という名のプロジェクトの目的は、
「持続的なウェルビーイングの状態を築くこと」を目指す、というもの。
人間はいつ死ぬかわからないので、目的達成は
「いつか」ではなく、「いつも」つまり「持続的」が重要であること。
なるほど、納得です!
じゃあ、自分としての「ウェルビーイングな状態」って
具体的にどんな状態なのよ?と自問自答に誘ってくれます。
そして、もう1つ。
「短期の合理は長期の不合理」「短期の不合理は長期の合理」
という戦略的な考え方。
人の挑戦に対して、
「それやって何になるの?」と言う結構失礼な人っていますが、
まさに、「短期の不合理は長期の合理」。
そんな周りの短期的な視点に振り回されずに、
自分の人生を長期的に俯瞰して考えることが
必要なのだと思います。
終身雇用が崩壊し、
このような個人の「キャリア自律」が求められています。
一方、企業としては、
個人のキャリアを後方支援しながら、
個人の人的資本をいかに会社に貸し出してもらうか、
手間とお金をかける(投資する)ことが求められます。
自律するということは、
会社にとって都合よく管理されないということだからです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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