こんなことでお困りの企業様へ
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こんなことでお困りではありませんか?

せっかく採用しても若手社員が辞めてしまう

採用・教育のために数百万円もかけたのに、1人前になる前に辞めてしまい、また1からの繰り返し。お金だけでなく、かかる労力もまた大きな負担になっている。人手不足が原因で倒産が増えている現状を考えると、ますます離職が事業維持・拡大のネックになっていきそう。

Eラーニングや勉強会はやっているが、仕事の成果に結びついていない

Eラーニングや勉強会では、その時は盛り上がるけれど、実務に戻るとなかなか行動が継続できない。また、できる人は放っておいてもできるけれど、そのやり方がその人だけのものになっていて個人差が大きく、組織として機能していない。

現場が忙しく、若手社員は放置状態で育っていない

上司が忙しく、なかなか指導に関われていない。伸びる人は勝手に伸びるし、伸びない人はずっとそのままの状態で、最終的には上司がフォローすることになってしまう。また、若手社員自身も忙しく、勉強の時間をとれていない。

上司と若手社員のコミュニケーションがうまくいっていない

上司からの指示に、「わかりました」と言うが、フタを開けてみると、指示されたことが実行されていなかったり、違う形で実行されていたりする。
また、距離感を縮めたくても最近はパワハラも心配で、上司はあまり深く踏み込めず、若手社員が何を考えているか手さぐり状態。

御社のOJT(職場内教育)が
機能不全を起こしているかもしれません。

OJTのやり方がわからない

上司にOJTのあるべき像や指導のスキルがなく、思い付きでの指摘や注意、または放置をしている。昔の価値観ややり方の押しつけで効果が出ないだけでなく、関係性も悪化している。

OJTの支援環境が不足している

OJTの適切なツールや仕組みがなく、上司個人への努力と負担を強いている。もしくはあっても、使いこなせていない。

上司も若手社員もOJTのための時間がない

仕事に忙殺され、仕事経験から学ぶための時間やコミュニケーションがとれていない。

今すぐ、OJT改善へ取り組むべき理由

●人手不足はこれからどんどん加速する

18歳人口はこれから減少(2019年の約117万人から2030年には約105万人へ)していく一方で、優秀な若者の争奪戦が一層激しくなっていきます。入社後、成長・活躍できない会社は若者に見向きもされなくなってしまうでしょう。

●テレワークの推進等働き方の多様化が進む中で、従来型 OJTはもはや機能しない

働き方の多様化が進む中で、同じ職場に席を置きFace to Faceでの指導ができない職場環境になってきています。ましてや、「仕事は盗め」「(情報を与えず)とにかくやってみろ」ではますますOJTが機能不全を起こします。

「まったく今の若者は・・・」では
いつまでたっても問題は解決しません。

OJT(職場内教育)を機能させ、若手社員が育ち、
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