OJT実践フォロー

OJT実践フォロー(集合研修/オンライン研修/対面コーチング/オンラインコーチング)

1. 若手社員へのフォロー

【行動の振り返りワークショップ】(若手社員同士、若手社員・上司合同)

動画教材で学んだ業務内容について、実践経験をワークショップにて、互いに対話します。
対話の効果は、他者の経験談やそれに基づく気づきによって、自分の視野を広げることができる点です。また、現在うまくいっていないことについてアドバイスをもらったり、自分の成功事例を共有することで、成果が出る次の行動へのヒントを得られます。
動画教材のみの学びよりも、当事者意識を持って自分の業務に活用できるメリットがあります。既に E ラーニング導入済みの企業様にも効果を高めるためにご活用いただいています。
また、若手社員・上司合同のワークショップでは、上司ご自身の成功体験からの固定観念への気づきも促され、職場全体としての学びが可能となります。

【スキル強化研修】

OJTと連動させ、より業務で成果を出すために、スキル習得や自律的なキャリア開発を目的とした研修により、若手社員の育成をサポートします。専門家からのノウハウやアドバイスにより、日常では得られない効果的な学びを得られます。

●これでスッキリ!問題解決思考法

仕事とは「関係者が抱える問題を解決すること」です。論理的・本質的に考えて問題を解決するための考え方を理論と事例を踏まえながら、ひとつひとつマスターしていきます。特に演習や話し合いを中心とした体験型研修で、今抱えている自分の問題にも向き合えます。

●成果を出すためのコミュニケーションの基本

仕事で成果を出すための①相手の話を論理的に聴き、話の本質を理解する②相手にわかりやすく論理的に伝えるを理解していただきます。特に演習やロールプレイングを中心とした体験型研修です。

●自律型人材を目指すキャリア開発

将来のありたい姿を考え、そのために職場でどのような姿勢で仕事に取り組むのか、どのように能力を磨く努力をするのかを具体的に考えます。マンネリやモチベーションダウンに陥っている若手社員には、一度立ち止まって参加いただきたい内容です。今後の課題を明確にするのはもちろんですが、自分の強みを認め自信を持ち、今の仕事に誇りを持っていただけます。

他 カスタマイズ可能です

お客様の声

製造業 総務部 研修ご担当者 鈴木香織様

【研修名】

「若手社員フォローアップ研修」(1Day)

【対象者】

入社2~3年目若手社員

【研修の目的】

①多角的な視点から自分を振り返り、3年後のキャリアビジョン実現に向けた新たな行動へとつなげる。
②抱えている問題について受講者同士の対話を通して問題の本質を明らかにし、具体的な解決行動とモチベーションアップへとつなげる。

1.研修受講者は受講時、どのような状態にありますか?

新卒・中途に限らず仕事に対して慣れて落ち着いてくるとともに今の自分の置かれている環境に疑問を感じ、一人で悩んでしまうような時期です。なにもわからない状態から身の回りのことは自分でこなせるようになったので緊張感からは解放されますが、その分自分の見えている範囲を「仕事のすべて」と捉えて行き詰まりがちです。
一緒に参加しているメンバーの環境や抱えている問題等を知って「気づき」、視野を広げてもらいたいですし、どんな環境におかれても自分の足で立って歩んでいける能力や考え方を身につけてほしいと思っています。

2.鈴木様が感じた研修の感想(研修内容や講師の進め方や特徴など)、また受講者の研修での様子はいかがですか?

「講師」と聞くと学校の先生の授業のように一つの道にひっぱっていくイメージがありましたが、早川さんはやり方がとてもさりげないです。受講者に対して質問で引き出しながら誘導してくれるので、気づくと雑多な道から補正された歩きやすい道を歩いている感覚です。考えるヒントは出しますが、そこから頭を悩ませるのは受講者自身です。自身で考えることで強制的に連れてこられた感や押しつけ・やらされた感がなくなりますので、受講者も素直に学んで活かせるようです。
今はそれぞれのカラーを活かしながらあるべき姿に進む時代です。押しつけ・やらされた感では「気づき」も生まれにくく及第点以上のものを生み出すのは難しくなります。自分で考えて進んだ道が個人・会社の成長に繋がりますので、一人一人の個性を否定せずに活かしてくださることはとてもありがたいです。

3.受講者様の変化はどのようなものですか?

研修=「机にかじりついて勉強」をイメージして最初はだるそうにしていた受講者も帰り際は、すっきりした面立ちに変わっていることがよくあります。
他の受講者と共に考え意見を発表しあうことで、直面している問題が他人事から自分事となります。みな 根底は「問題を解決したい」「学ぶこと・考えることが好き」であると気づかされます。過去には、研修で出た問題解決策をその日の内に実践して驚かせた受講者もいました。
また、日々仕事に追われていると自分自身や周りのことを考える余裕がなくなりがちですが、研修をきっ かけに「今まで考えてこなかったが、自分が将来どうなりたいのか考えるきっかけになった。」、「自分と違う視点や価値観から問題を考えると新たな解決策も見えてくる。」等、視野を広げ、気づきを得て前向きになるようです。

4.研修の企画提案・打ち合わせについての印象はどのようなものですか?

早川さんはこちらの要望に対してポイントを押さえて提案をしてくださいます。
話の中からポイントを「つまりはこういうことでしょうか?」とさりげなく捉え、それに合わせて提案し てくださるので「そうですそうです!」と打ち合わせではよく頷いています。
とても穏やかで話しやすいお人柄で、あまりお勧めできないようなことは柔らかく伝えてくださるところ も信頼しています。
早川さんとは10年以上のお付き合いで、当社のおかれている環境や社員の特徴など社風にも理解をいただいているのでオーダーメイドの非常に説得力のある研修を実現してもらっています。

【若手社員へのコーチング】

(対面/オンラインコーチング)(標準機関:約3カ月)
(行動の振り返り、目標設定、目標達成のための行動の明確化)

日頃の仕事経験を振り返り、次への目標や行動につなげることを自分1人だけで行うのは易しいことではありません。コーチとの1対1の対話を通し、経験からの学びを行動まで伴走します。同時に「自分で考える」トレーニングにもつながります。
動画教材や研修後の実践フォローとしてもご活用いただけます。

2. 上司へのマネジメントのフォロー

【上司へのコーチング】

(対面コーチング/オンラインコーチング)(標準機関:約3カ月)の明確化)

OJTを機能させるには、上司も共に成長する必要があります。ただ、管理職になると、自分の指導方法について、指導してもらう機会はほぼないでしょう。コーチの伴走のもと、話しながら自身の行動・やり方の振り返りを行い、目標達成や若手社員の指導における次なる行動を明確にしていきます。

【OJT計画策定指導】

(対面指導/オンライン指導)

OJTは計画的であることが大切です。そして、計画は上司・若手社員間の共有が必須です。適切な計画のつくり方、計画達成へのご指導を行います。

【若手社員指導・コミュニケーションスキル研修】(集合研修/オンライン研修)

●人材育成につながる人事評価のしかた

若手社員が伸びるのも、やる気を失うのも上司の人事評価のしかたにかかっています。「成果を出すための行動をよりよく変えること」と「やる気アップ」を目的とした人事評価のしかたを身につけます。

●若手社員をやる気にさせる面談コミュニケーション

効果がないやり方で面談を行っても時間が無駄になるだけです。本音の話し合いを通して、気づき・学び、次への行動とやる気につながる面談コミュニケーションを身につけます。

●先輩社員も持っていたいメンタリング魂

OJTを実行するにあたり、上司だけでなく先輩社員も備えておきたい自分も相手も成長する「あり方」と「やり方」を身につけます。

●成果を出す会議の進め方

会議の生産性は非常に重要です。時間内に結論を出し、実行にうつすことができる会議の進め方を身につけます。

●職場メンバーの違いを活かすマネジメント

職場メンバーの多様性が高まっていくなか、従来のチームマネジメントのしかたが行き詰まりを見せています。自分の内面にある無意識の偏見に気づき、多様性を活かす働きかけ方を身につけます。

●これだけは押さえておきたいハラスメント

ハラスメントについての理解を深め、ご自分を振り返りながら、予防策を学びます。

他 カスタマイズ可能です。

3. チームへのフォロー

【職場のチーム力底上げ支援】

(集合/オンラインワークショップ)(標準期間:約6ヵ月)

ひとりひとりの教育も大切ですが、ひとりひとりの成長・活躍を支える職場のチーム力を育むことも大切です。 チームの状態は、ひとりひとりにとって大切な環境です。「個人の力 × 人数」を上回る相乗効果で、成果を出 せるチームをつくっていきましょう。

●理念、ビジョン、目標の共有浸透ワークショップ

理念、ビジョン、目標を理解し、今の自分の仕事と紐づけされていなければ、何のためにこの仕事をしているのか?がわからなくなり、やらされ感に支配されてしまいます。 理念、ビジョン、目標への理解度や熱量の違いを互いに知り、その背景にある各々の想いを共有しながら、チームとしての今後の行動を進めます。

●チームメンバーの関係性、コミュニケーション改善ワークショップ

職場の人間関係は退職理由の上位を占めます。また、関係性を忖度するあまり成果を出すための建設的な意見を言え合えない職場も多く見られます。関係性の浅さや悪さの原因は、互いを知らないために違いを認め合えないことです。対話を通して、互いを認め合い、建設的に意見を言い合いながら、目標達成につながる行動を進めていきます。

お客様の声

〈ワークショップ終了後アンケート〉の内容

1.

3回目のワークショップ(振り返りシート含む)を通しての変化について、できるだけ具体的にお聞かせください。
①ご自分の内面の変化はありましたか?
②メンバーとの関係において変化はありましたか?
③会社やお店のチーム全体に変化はありましたか?

2.

ワークショップの効果(実施前後の比較)について、0~10点でお聞かせください。
〈参考基準〉0点:全くない 5点:普通 10点:非常に高い
①私の「自分から主体的に動く姿勢」
②チーム全体の「自分から主体的に動く姿勢」

3.

実際に出た成果をお教えください。(例:メンバーの行動、お客様の声、コストダウン金額、アクセス数等)

4.

今回の学びや気づきを、今後どのように活かしたいと思いますか?

5.

コーチ(早川)の関わり方や進め方について、ご感想やリクエストがございましたら、ご記入ください。

6.

その他、お感じになったことなどご自由にご記入ください。

美容室L様(3店舗経営)

【ご要望】

3店舗目の開店計画に伴いスタッフ増員を予定中のため、現スタッフには更に自律的・主体的に動いてもらいたい。また、今後入社する新たなフタッフにもお店の価値観を共有し、店舗数が増えてもサービスの質が維持できるチームの土台(コミュニケーション・関係性)をつくりたい。

【ご支援期間】

6ヵ月

【ご支援概要】

①目的
3店舗展開を意識した全社としてのチームづくり(コミュニケーション・関係性)と現スタッフの更なる主体的な行動を達成する。
②内容
・スタッフの関係性と行動にフォーカスしたワークショップ実施(3回)
・現在取り組んでいる係活動について6ヵ月実践期間の行動振り返り支援

●スタッフ様の声

1.ワークショップ(フォロー含む)を通して半年間の変化について

A.ご自分の内面の変化

・やる前は、ぼあーっとした目標はあったが、やるぞという明確なビジョンが見えた。
・自分の中だけで自己解決するのはなく、他人にも意見を聞いて決定してもよいことを学んだ。
・係を任され、何をすればいいか 1 人で考えると行き詰っていたところを全体でどういう方向で進めていくか話し合えたので、意欲もわいたし、全員で取り組むんだ!という確認作業になり、考えが一致していくのを感じた。
・他の係活動への興味が出た。自分の係活動へのモチベーションと責任感をもって活動できるようになった。
・自分の会社内での立ち位置、責任を持って取り組むことが明確に分かった気がした。役割をもらった時に小さい仕事だとは思わず、自分が会社の一部を動かしているんだという気持ちで今後も取り組んでいけそうだ。
・色々な立場になって一度、考えてみることを意識するようになった。
・スタイリストになって、責任感などが大切だと思った。
・最初より積極的に発言できるようになった。
・前月の統計を元に、その月にやらなくはいけないことが明確になったので、伝える事などの抜けが減った。

B.メンバーとの関係における変化

・他の係の状況や気持ちも聞けたので、助け合いができた。より協力しようと思いやれるようになった。
・今までより、より挨拶(ありがとう、すみません)や感謝を言える関係になった気がする。
・協力することも増え、コミュニケーションがしっかりとれていたと思う。
・係内では連絡をこまめにとりやすくなった。
・社内でも上下関係なく、意見を求め、発信することができた。みんなと近づけた。
・それぞれの役割だけでなく、他の係のこともみんなでできるようになった。
・以前よりはお互いの係活動への思いやりのある行動が増えた気がする。

C.会社やお店のチーム全体の変化

・目標に向かってチャレンジする意欲と行動する意思ができた。
・各係で目標を設定して、それに向かった1日・1週間・1カ月と意識して仕事ができたので、達成できたこともあるし、できなかったことも次にどうするか考えることができた。
・導線がすごく変わって他の人の意見を聞きながら考えていったので、とても動きやすい環境になっていると思う。
・店自体をきれいに保つことができるようになった。
・カラーの残量や発注を細かくデータ化できたので、コスト削減につながった。
・5%以内の実現ができて、新しい者を少しずつ導入できた。また、連絡を細かくとることで無駄な数を発注することもなく適正量で営業ができた。残してしまったものを見える化したので、残量も少なくなった。
・「ここってマメに更新してますね!」「ブログ見て来店しました!」というお客様の声が多くなった。ポスティングの戻りもあった。
・ブログやインスタを見てくださっているお客様から声をかけていただいた。
・ブログ投稿件数が安定した。もれがほぼなくなった。

2.ワークショップの効果について(10点満点)

①私の『自分から主体的に動く姿勢』

【実施前】平均5.6点 【実施後】平均7.9点

②チーム全体の『自分から主体的に動く姿勢』

【実施前】平均4.9点 【実施後】平均8.0点

3.実際に出た成果

・目標に向かってチャレンジする意欲と行動する意思ができた。
・各係で目標を設定して、それに向かった1日・1週間・1カ月と意識して仕事ができたので、達成できたこともあるし、できなかったことも次にどうするか考えることができた。
・導線がすごく変わって他の人の意見を聞きながら考えていったので、とても動きやすい環境になっていると思う。
・店自体をきれいに保つことができるようになった。
・カラーの残量や発注を細かくデータ化できたので、コスト削減につながった。
・5%以内の実現ができて、新しい者を少しずつ導入できた。また、連絡を細かくとることで無駄な数を発注することもなく適正量で営業ができた。残してしまったものを見える化したので、残量も少なくなった。
・「ここってマメに更新してますね!」「ブログ見て来店しました!」というお客様の声が多くなった。ポスティングの戻りもあった。
・ブログやインスタを見てくださっているお客様から声をかけていただいた。
・ブログ投稿件数が安定した。もれがほぼなくなった。
・以前に比べてアシスタントの自主練習回数が増えた。営業中も接客面で髪の毛の話などを積極的にしている。

4.今回の学びや気づきについて今後への活用

・目標を立て、それに向かってPDCAを回すことにより、良い点、できなった点が明確になったので、続けたい。
・報連相を大事にして、係の仕事は一人でかかえず、みんなでやって、失敗して反省することもみんなでできたら、次に行くステップが明確になると思った。
・自分の知識としても増えてきたので、このままSNSの更新など続けていきたい。
・「意識力」と「仕事力」のレベルアップ
・仕事で不安になった時や立ち止まってしまった時にチームワークの強さを思い出して、エネルギーに変えたい。
・アシスタントに対してのアドバイスやその後のフォローもしっかりとなるべくこまめにミーティングをしてコミュニケーションをとっていく。
・何かをするとき、考えるときに、自分のことだけではなく、他の人にも協力していきたい。
・今後、人が増えて、環境が大きく変わっても、個人の存在を認めあえるような関係づくりをしたい。相手の立場に立って考える。

5.コーチ(早川)の関わり方や進め方についての感想

・毎回のワークショップをしっかり寄り添いながら進めてくれました。独創的な切り口で進んでいく中で、とてもインスピレーションの湧かせ方が上手で、感動いたしました。話し方についてとても勉強になりました。
・とても話しやすく楽しい場をつくっていただけた。
・いつも初めから終わりまでの行動や言動がすべてうまくつながっていることに驚いています。とてもわかりやすく理解しやすいです。
・発言しやすい場をつくってくださり、ありがとうございました。
・聞き取りやすく、また発言しやすい場を作って頂きました。しっかり1人1人の話を聞いて下さり有難かったです。
・みんなの発言のしやすい空気づくりがすばらしかったです。
・1人1人の気持ちをくみとって進めて頂いたので楽しかったです。
・アイデアや考えが行きづまった時は体を動かします。

●経営層様の声

1.ワークショップ(フォロー含む)を通して半年間の変化について

A.ご自分の内面の変化

・もっとスタッフ1人1人の意見にしっかり耳を傾けていけるようにしたいと思った。
・係への取り組み方や発言などが行動的でポジティブになった。
・目標に対してのちゃんとした道をもっとしっかりつくるべきだと感じた。
・不安の話を聴いて、自分の考えが伝えられて嬉しかった。

B.会社の変化

①自律的、主体的に動く

【変化】  【実施前】平均6点 【実施後】平均8.2点(10点満点)
【具体的な状況】
・係の目標に向かって行動してくれた。
・発言することも増え、それぞれ自分の意見をちゃんと伝えられるようになった。まだ、見て見ぬふりな部分もあるので、気になったことをほったらかしにしなように全員ができればと思う。
・係活動ができたおかげで空いた時間に自主的に動くスタッフが増えた。

②係活動のPDCAサイクルの定着・理解

【変化】  【実施前】平均4.7点 【実施後】平均6.7点(10点満点)
【具体的な状況】
・各係で報告し合うようになった。係の中でもまだやる人とやらない人の差を感じる。当事者意識の統一、モチベーションの統一がもうちょっとかなと。
・月末まで振り返らないと、次月の目標などが立てられない。リーダーから促しもあまりない。
・まだ言わないと動けない、やらないこともある。

③その他、会社の雰囲気やコミュニケーションの変化

・互いに協力しあうようになった。係活動を通したコミュニケーションが生まれた。
・相手の係のことを思って行動や協力が見られた。個人でもこうした方がいいなどの意見も出てきたので、自走し始めた感じもあった。
・相手への伝え方にも気をつかえるようになってきた。同じ問題でのもめごとがなくなった。お互いに声をかけられるようになってきた。

2.実際に出た成果について

・材料費 4.4%達成。在庫切れの減少。
・ブログ投稿数30以上でき、月間新規数75名。
・バックルームの導線がよくなった。
・係活動に協力的になった。みんなで把握できるように、目標達成できるように意識できた。
・各係の話の際に、積極的に会話に参加しているように見えた。

3.今回の学びや気づきについて今後の活用

・継続することが大切。新しいスタッフさんにも伝えていく。
・新しいスタッフやこれから入るスタッフ、役職を目指すスタッフに引きついでもらいたい。
・スタッフそれぞれの意見を大事にして、ミーティングも増やしてもいいのかなと思った。今の2店舗間での意識やモチベーションの差をなくせるようにしたい。

4.コーチ(早川)の関わり方や進め方についての感想

・コーチがスタッフそれぞれに対して、いつでも平等な目線で見てくれているのがよかったです。アシスタントの子も発言がしやすかったような気がします。
・とてもわかりやすく関係性や係の目標など修正できたかなと思います。
・分かりやすくて良いです。いつもありがとうございます。

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